​高取焼

江戸時代の茶人、小堀遠州が生んだ美的概念

「綺麗さび」の世界を確立した高取焼

陶器でありながら磁器のような薄さと軽さが持ち味で

精密な工程、華麗な釉薬、きめ細かく繊細な生地が特徴

小石原には髙取焼の技法を継承する

窯元が数軒あり、茶陶のエッセンスが紡ぎだされた

日用品も数多く作られています

Characteristics of Takatori ware

高取焼の特徴

 
 

高取宗家

原料にこだわり

自然と共に作陶を続ける

遠州高取の「綺麗寂び」を求め

様々な「景色」を作り続ける

茶道具だけでなく

​日用品にもその景色を込める

〒838-1601

福岡県朝倉郡東峰村大字小石原鼓2511

℡ 0946-74-2045

高取八仙窯

石畳が続く皿山の山中にある

茅葺屋根の古民家

日用品にも高取釉薬の景色と

「綺麗さび」の落ち着いた色合いや

​繊細なつくりは食卓を

優雅に彩ります​

 

〒838-1601

福岡県朝倉郡東峰村大字小石原812-1

℡ 0946-74-2211

 
​茶陶としての高取焼

黒田藩(現福岡県)の御用窯として

1600年頃に開かれた茶陶窯です

江戸時代の茶人、

小堀遠州が生んだ美的概念

「綺麗さび」の世界を確立した高取焼。

茶入れなど、数多くの銘品が

生み出されました

 
綺麗寂び

遠州が追求した「綺麗さび」

と言われる美意識は今も受け継がれ

その薄造りで瀟洒な器が

多くの人の心を捉えています

代表的な高取釉薬の一つである

飴釉は茶系統の落ち着いた

色合いで釉薬の濃淡によって

現れる唯一無二の景色を楽しめます

遠州好みと云われる

「綺麗寂び」の美意識は

​人々を魅了し続けています

 
高取の薄作り

陶器でありながら

磁器のような薄さと軽さが持ち味で

精密な工程、華麗な釉薬

きめ細かく繊細な生地が特徴です

黒田藩の御用窯として

徹底した献上品作りを通したため

薄造りを叶える土と技術

さらに釉薬の製法にこだわり

込められています

 
高取釉薬

高取釉薬 土味とロクロの作行

炎による変化を生かし

釉薬を掛けて焼き上げます

釉薬の代表として「高取黄釉」

「白釉」「春慶釉」「高宮釉」

「道化釉」「真黒釉」「緑青釉」

「ふらし釉」など

これらの釉薬を巧みに用い

様々な表現を表す同じものは

2つとない職人と自然が作り出す 独自の「景色」を作り出します

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​アクアクレタ

AcquaCreta

福岡県東峰村の特産品や伝統工芸品、

​​村の自然をお届けいたします